健太郎的、コロナ対策

別に世間的に特別な事をしているわけではありませんし、
誰かの対策を違うと思うわけでもなく、
ただ自分はこうしているよって話です。

自分は、聞いたり、学んだ知識だったりのつもりですが、
もしかしたら、間違えているかもしれません(笑)

でも、現在健太郎は健康体です。

帰宅したら、玄関の消毒液で手を綺麗にします。
とりあえずすぐ出来るように、消毒液は玄関に置いてあります。

そして、まっすぐ洗面台に直行です。

洗面台にて


まず、手洗い。
これは、みなさん大差ないと思います。
特別な事はしてないです。丁寧にはしてますが。
手のひら、手の甲をゴシゴシ。
指一本一本を上下、回転、

爪もゴシゴシ、そしてマックのトイレにあった
手洗いのススメにたしか書いてあった肘までゴシゴシ。

そして、洗顔。
俺は顔も石鹸で洗ってます。
マスクをしていても、しなくても
顔の表面がけっこう汚れているそうです。

そして、余談ですが
意外にあんまうがいをしてないです…


もちろん軽くうがいしたりはするんだけど、
これには、理由があって
出先でけっこう水分補給を頻繁にしているからです。

普通に考えて、飲んでいるので
うがいでどうにかする部分は、
喉のおくのほうへ流れてしまっていますよね?

そんな理由で、重要視していません。

かなり大事だと思っている水分補給



そんな理由の水分補給ですが、
これを出先ではかなり気をつけています。

暑くなかったりすると、
そんなに水分補給って頻繁に出来ないってなりがちだと思いますが、
最近、考え方を変えました。

水分補給ではなく、

喉洗浄をする!

のだと。

これに頭を切り替えてから、
けっこう涼しくても、飲むようになりました。

この喉洗浄(水分補給)をするようになってから、
かなり調子がいいです。

これは、個人的にかなりオススメです。
ポイントは、意識を水分補給ではなく
喉洗浄にする事です。

ちなみに水分補給(俺が言う喉洗浄)のタイミングは、20分おきが効果的と言われています!

例えばインフルエンザウイルスだと、
喉や鼻の粘膜にある感染部分に到着してから細胞内に侵入するまでに、
最速で20分といわれているそうです。
そのため、20分おきに水分補給をすることにより、
感染部分についているウイルスを洗い流してしまおうということです。
ウイルスは消化器官内に入ると分解されるので、感染・増殖することはありません。
胃酸って凄い強いみたいです。

だから、お医者さんは患者さんを診たりしたら、
こまめに水やお茶を飲んでいるみたいです。

常に鼻の呼吸

音だけ聞いていると、かの人気漫画みたいですね(笑)
鼻の呼吸は、とても大事だと思います。

これは、バンドをやっていたボーカル時代からずっとそうです。

花粉症だったりした時は、かなり辛かったんですが、
鼻で呼吸しているだけで、
かなり風邪をひかなくなりました。

逆に鼻がつまったら、一気に危険性が高くなりました。

いわゆる自分の風邪は、鼻からくるという状態ですね。

ボーカル時代から、ほとんどマスクもしてなかったですが(していると頭が痛くなってしまうので)
インフルエンザには20歳以来かかってないです。ワクチンも打ってません。
20歳の時も、兄弟が二人おたふくになって
最後に自分もかかってしまった時、世間ではインフルが流行っていて、
自分が行った病院にインフル患者があふれていて、
そこで貰ってしまった時しかかかってません。
(それで、病院が嫌いになった…)

まとめると、

  • 徹底した手洗い、顔洗い
  • 喉洗浄という意識の水分補給
  • 鼻の呼吸

この三つでしょうか。
もちろん、うがい意味ねぇって話ではないです。
きっとした方がいいに決まってます。

20分ごとにうがいできたら、よりいいのかもしれませんが
それはなかなか難しいと思うので、
20分ごとに飲み物を飲む様にしています。
(それでも、仕事の進捗具合で飲み忘れてしまう時もありますが…とにかく、こまめに!)

あとは、嫁が身体に気を使った料理を毎日作ってくれているおかげもあると思います。

それと、笑っていると免疫力があがるという話もあるそうです。
笑う門には福きたるというのは、ただの思い込みや迷信ではないみたいです。

日々、健康であることに感謝して、
これが当たり前じゃないという事も心に刻んで、
一日一日大事に、怖さを知り、怯える事なく、
健全にみなさまが過ごしていけますように。

何か一つでも、
参考になったりしたら、嬉しいです。

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